闘いの日々リターンズ
日々徒然。基本的に長話が多いです。(笑)
死神さんたち。
最近、ほとんどドールを構う時間を取れないでおります。
・・・とか言いながらも、いつの間にかニューフェースが増えていたり
SOOMの「Ender-Lord of dead」でございます。
って言うか、アヌビスさんだよね。
冥界つながりってことで、宋帝王さまと並べてみました。
何か凄いツーショットです
・・・とか言いながらも、いつの間にかニューフェースが増えていたり
SOOMの「Ender-Lord of dead」でございます。
って言うか、アヌビスさんだよね。
冥界つながりってことで、宋帝王さまと並べてみました。
何か凄いツーショットです
PR
「マルグリット」
藤原紀香さん主演のミュージカル「マルグリット」を見て来ましたよ~。
あと、西城秀樹さんとか横内正さんとかが出演してました。
他の役者さんは・・・済みません、良く知らない方ばかりでした
開幕前、幕の上にマルグリットの大きな画像が映し出されているのですが、その画像がたま~に瞬きしたり、微妙に顔の方向を変えたりするのが何だか面白かったです。
最初は、只の写真だと思っていたので、ゆっくり瞬きするのを見た時は「おおっ」って感じでした。
肝心のストーリーなんですが、マルグリットの浮気相手たるピアニスト、アルマンが、自分と自分の下半身のことしか考えてないみたいなお馬鹿で甲斐性なしのヘタレ男にしか見えなくて、「う~~~ん」なミュージカルでした。
マルグリット相手に「俺が何も出来ないのは君の所為だ!」とか言って逆ギレしてるし。
見ている内に、アルマンに2・3回、蹴りを入れてやりたくなったよ・・・。
果たして、「椿姫」ってこういう話だったろうか・・・。
確か、マルグリットを愛に目覚めさせるとか言う役柄だよね?
お姉さんみたいにレジスタンスに協力するとか、仮に役立たずでも、もうちょっと何とかならんかったんかいな、アルマンさん・・・。
ラストでマルグリットが市民たちから裏切り者呼ばわりされてリンチされ、最期を迎えた時、思わず泣けてきてしまいました。
感動したと言うよりも・・・基本的に、女の人が可哀想なことになる話は好きじゃないんですが、こんなヘタレ男を守るためにマルグリットが命を懸けてたなんて実に勿体ないと言うか、何だか悔しくて。
マルグリットの代わりに、アルマンがリンチ受ければ良かったんぢゃ!!
・・・って感じですかね。
あ、でも舞台セットは良かったです。
パンフによるとガラスの壁と言うか、「美しく残酷な氷の世界」を表現していたらしいんですが、私には透き通った自然石みたいで。
藤原紀香さんは、流石って言うか、普通、日本人の役者さんが洋風のドレスを着ると、どうしても「コスプレ?」な雰囲気になってしまうのですが、彼女は見事に美しく着こなしていました。
西城秀樹さんは、登場した途端、往年の秀樹ファン?らしい人たちから歓声と拍手が。
横内さんは歌声が重厚で良かったな~。
何だかんだ言っても、舞台を見ると楽しいです。
また何か見に行きたいにゃ~
あと、西城秀樹さんとか横内正さんとかが出演してました。
他の役者さんは・・・済みません、良く知らない方ばかりでした
開幕前、幕の上にマルグリットの大きな画像が映し出されているのですが、その画像がたま~に瞬きしたり、微妙に顔の方向を変えたりするのが何だか面白かったです。
最初は、只の写真だと思っていたので、ゆっくり瞬きするのを見た時は「おおっ」って感じでした。
肝心のストーリーなんですが、マルグリットの浮気相手たるピアニスト、アルマンが、自分と自分の下半身のことしか考えてないみたいなお馬鹿で甲斐性なしのヘタレ男にしか見えなくて、「う~~~ん」なミュージカルでした。
マルグリット相手に「俺が何も出来ないのは君の所為だ!」とか言って逆ギレしてるし。
見ている内に、アルマンに2・3回、蹴りを入れてやりたくなったよ・・・。
果たして、「椿姫」ってこういう話だったろうか・・・。
確か、マルグリットを愛に目覚めさせるとか言う役柄だよね?
お姉さんみたいにレジスタンスに協力するとか、仮に役立たずでも、もうちょっと何とかならんかったんかいな、アルマンさん・・・。
ラストでマルグリットが市民たちから裏切り者呼ばわりされてリンチされ、最期を迎えた時、思わず泣けてきてしまいました。
感動したと言うよりも・・・基本的に、女の人が可哀想なことになる話は好きじゃないんですが、こんなヘタレ男を守るためにマルグリットが命を懸けてたなんて実に勿体ないと言うか、何だか悔しくて。
マルグリットの代わりに、アルマンがリンチ受ければ良かったんぢゃ!!
・・・って感じですかね。
あ、でも舞台セットは良かったです。
パンフによるとガラスの壁と言うか、「美しく残酷な氷の世界」を表現していたらしいんですが、私には透き通った自然石みたいで。
藤原紀香さんは、流石って言うか、普通、日本人の役者さんが洋風のドレスを着ると、どうしても「コスプレ?」な雰囲気になってしまうのですが、彼女は見事に美しく着こなしていました。
西城秀樹さんは、登場した途端、往年の秀樹ファン?らしい人たちから歓声と拍手が。
横内さんは歌声が重厚で良かったな~。
何だかんだ言っても、舞台を見ると楽しいです。
また何か見に行きたいにゃ~
京都ドルパ8
何かもう物凄いことがいきなり起こってしまって、ただただ驚くばかりです。
被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。
そんな中、京都ドルパは予定通り開催されたようですので、行って来ました。
否定的な意見も多いようですが、震災を経験した者から言わせて貰うと、被害のなかった場所ではやっぱりいつも通りの生活を送ってて欲しいものなんですよ。
TVが映るようになって気分転換しようと電源入れてみて、悲惨&鎮魂ムードな番組ばかりだと、流石に気が滅入ってしまうし。
今回は限定の中に特に欲しいと思うものがなかったので、10時半頃会場に入れるような感じで家を出ました。
「うみねこ」の魔女ベアトリーチェ、キャラとしては結構好きなんですが、もうちょっと毒がある方が良いので見送りました。
今回の成果、先ずは、幼ののちゃんの為のお洋服「うさずきんちゃんのお使い」。
ニューフェイスのニッチに着て貰いました。
幼児の癖に、おっさん臭いコーディネートが似合うちびカンと必殺仕事人みたいなちび伯・・・
被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。
そんな中、京都ドルパは予定通り開催されたようですので、行って来ました。
否定的な意見も多いようですが、震災を経験した者から言わせて貰うと、被害のなかった場所ではやっぱりいつも通りの生活を送ってて欲しいものなんですよ。
TVが映るようになって気分転換しようと電源入れてみて、悲惨&鎮魂ムードな番組ばかりだと、流石に気が滅入ってしまうし。
今回は限定の中に特に欲しいと思うものがなかったので、10時半頃会場に入れるような感じで家を出ました。
「うみねこ」の魔女ベアトリーチェ、キャラとしては結構好きなんですが、もうちょっと毒がある方が良いので見送りました。
今回の成果、先ずは、幼ののちゃんの為のお洋服「うさずきんちゃんのお使い」。
ニューフェイスのニッチに着て貰いました。
あとは、緋色の月食さんの幼SD用着流し。
他のディーラーさんで幾つか小物を買い足して、ちび伯&ちびカンに着せました。
他のディーラーさんで幾つか小物を買い足して、ちび伯&ちびカンに着せました。
幼児の癖に、おっさん臭いコーディネートが似合うちびカンと必殺仕事人みたいなちび伯・・・
遺伝子円舞曲
皆様、何ともはや、お久し振りです。
実は、SDたちの他にも養わなければならないこどもたちが増殖しまして、そっちネタのブログばかり更新していました。
やっぱり何もかもぶち込んだ「ふにゃあ総合サイト」みたいなのを作りたくなって来た今日この頃です。
で、「ジーン・ワルツ」でございます。
元々医療ネタのドラマ・映画は好きですので、見に行って来ました。
糞味噌に言ってるヒトもいましたが、私は菅野美穂さんのあの一種蓄膿症的なヴォイスも決して嫌いじゃないし。
一言で申しまして、めっちゃ泣けるムービーです。
私なぞは、元々涙腺がゆるゆるですので、何度も目頭が熱くなって・・・って言うか、泣きまくりでした。
原作ファンの方は、ミステリー要素が激減してて詰まらないそうですが、少子化だの児童虐待だのと言う言葉が飛び交ってる今の時代、ああいう映画を流すのも良いんじゃないでしょうか。
確かに、原作未読な私が見ても「あれれ?何だか焦点ぼけてる?」な面はありますがね。
って言うか、全然ミステリーじゃなかったです
まあ、ユーザーレビューにある通り、生命の神秘なあったかムービーです。
見ると、一度は子供を産んでみたくなる映画ですね。
私は、出産や子育てが大変とか現代の医療制度が云々とか言うことよりも、自分の遺伝子をこの世に残したくないので産みませんが。
・・・にしても、出産の時の男って、本当に役に立たないのな(笑)
実は、SDたちの他にも養わなければならないこどもたちが増殖しまして、そっちネタのブログばかり更新していました。
やっぱり何もかもぶち込んだ「ふにゃあ総合サイト」みたいなのを作りたくなって来た今日この頃です。
で、「ジーン・ワルツ」でございます。
元々医療ネタのドラマ・映画は好きですので、見に行って来ました。
糞味噌に言ってるヒトもいましたが、私は菅野美穂さんのあの一種蓄膿症的なヴォイスも決して嫌いじゃないし。
一言で申しまして、めっちゃ泣けるムービーです。
私なぞは、元々涙腺がゆるゆるですので、何度も目頭が熱くなって・・・って言うか、泣きまくりでした。
原作ファンの方は、ミステリー要素が激減してて詰まらないそうですが、少子化だの児童虐待だのと言う言葉が飛び交ってる今の時代、ああいう映画を流すのも良いんじゃないでしょうか。
確かに、原作未読な私が見ても「あれれ?何だか焦点ぼけてる?」な面はありますがね。
って言うか、全然ミステリーじゃなかったです
まあ、ユーザーレビューにある通り、生命の神秘なあったかムービーです。
見ると、一度は子供を産んでみたくなる映画ですね。
私は、出産や子育てが大変とか現代の医療制度が云々とか言うことよりも、自分の遺伝子をこの世に残したくないので産みませんが。
・・・にしても、出産の時の男って、本当に役に立たないのな(笑)